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このドラマはわりと評判で、「評判ドラマ=相性悪い法則」があった私は「絶対つまらないだろうな」と思って見始めました。しかも「ソンギュンガンスキャンダル」を3話ぐらいで脱落し、ユチョンを全くかっこいいと思ったことがなかったので、何の期待もしてませんでした。

ところがどっこい!今年見た韓ドラの中では一番面白かった!それに、初めてユチョンの良さがわかった!

まずストーリーが私好みだった。「華麗なる遺産タイプ」とでも呼ぼうか。陰謀を暴いて、あの手この手で悪役の悪事を明るみにする勧善懲悪型ストーリー!こういうドラマはただふざけるだけのドラマにならないし、緊張感があって見ごたえがあるんですよね。

このドラマでは、300年前の事件と現世の事件がリンクしているところとか、よく考えられてるなーと感心しました。イニョン王妃の男とは大違いだ。

そしてユチョン。私は悟りました。私は黒髪前髪男子が好きなのだと。現代の格好になったとき、「アレ?ユチョンってこんなにカッコ良かったっけ?アレ?カッコイイじゃん。」って思いました。よく見たらまつ毛も長いし、あらなに、整ったお顔でないの。

でもねえ、正直ハン・ジミンとはお似合いに見えなかった・・・。ハン・ジミンのドラマいくつか見たことあるけど、どれも誰ともお似合いに見えなかったからよくあることなんだけど。だから途中で突然ラブラブになってビックリしたし、ブチュー見てもドキドキしなかった。

あとこのドラマ、悪役が強烈過ぎた。イ・テソンとホン秘書が性格悪すぎて、見てられないほどだった。特にホン秘書がイヤな女でしたねー。見るのが辛くて、早送りにすることもありました。

そういえば姉妹の実母がどうして姉の存在を知ってて、妹を探してて、姉だけに株?を譲渡しようとしてたのかよくわからないまま終わってしまった。

そんなわけで、ストーリーは私好みなんだけど、ラブロマンスにいまいちハマれず、可哀想なシーンは心が痛み、よくわからんところもあったので、全体的には準殿堂入りにギリギリ入れないドラマでした。

でもでもこのドラマ、韓ドラには非常に珍しく、ラストスパートが素晴らしかった!
途中まで最高でも、最後の最後で失速するドラマが多い中、「屋根部屋の皇太子」は終わり方が秀逸なドラマだと思います。
19話で現世の事件を解決し、20話で300年前の事件を解決して勧善懲悪完了。
そして19話でイ・ガクとパク・ハが結婚した直後、涙の別れ。ここが泣けるポイントらしいけど、私はこのとき泣けなかった。ハン・ジミンの鼻の穴が気になってしまったため・・・。

結局イ・ガクは現世に戻れなかった。パク・ハを想いつつも、涙をこらえて、朝鮮時代でみんなと仲良く暮らしていた。(ここ、イニョン王妃の男と違っていいと思った。)

パク・ハはガクが残してくれたジュースショップで働いていた。そこに現れたのは、テヨン。カメラが下から上までユチョンを写したとき、感動して泣きました。そう、私はここで泣いた!こういう演出弱いんだよ。
パク・ハを描いた絵が扉に挟まってるシーンとか、号泣でしたね。

2人が待ち合わせをして、見つめ合うシーンで終わりでした。
ラストの解釈は諸説ありますが、私はこう解釈しました。

パク・ハが愛したイ・ガクはもういないけれど、同じ顔をしたテヨンに出会い、また1から恋を始めるのだ。
別の世に生きる別人だけれど、転生しているから、同じ魂を持っている。同じ魂を愛することになるから、浮気ではない。顔で好きになったわけでもない。
イ・ガクは朝鮮時代に戻ったため、パク・ハをずっと見守ることはできなかったけれど、300年後に転生してパク・ハを見つけた。つまり、300年越しに想いが成就したのだ。

・・・
諸説では、テヨンが手を後ろで組んでいるからイ・ガクだ!という解釈になるそうなのですが、私はテヨンだと思っています。イ・ガクは可哀想だけれど、これはこれで切なくて素敵な終わり方だと思います。イ・ガクとしては愛せなかったけど、同じ魂を持つテヨンとして来世でパク・ハを愛せたら、きっと幸せです。

というわけで、終わり方がとても良かったので、後味のいいドラマでした。

☆おまけ☆
現世の舞台は「ホーム&ショッピング」というテレビ通販の番組でしたが、このドラマを放送してるTBS韓流セレクトのスポンサーがジャパネットたかただったwwwwそれだけです
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